競売を回避、任意売却で債務圧縮に成功した事例
- 職業
- 飲食業(法人)
- 資金使途
- 買掛金支払い・事業借入れの返済資金
お客さまのお困りごと
- 赤字経営が続き、取引先への買掛金の繰り延べ払いや銀行でのリスケを繰り返してきた。
- 支払いが滞り一括返済を迫られ金融機関から督促がはじまり、ついに競売開始が決定。
- 裁判所からも競売開始通知が届き、このままでは事業継続が難しい状況に追い込まれると思い、競売に先んじて事務所を売却することに。
当社の不動産売却で解決
- 任意売却を選択したことで、競売より高い金額で事務所を売却することができた。
- 売却代金は債務の返済に充てた。一部債務が残るが、銀行と分割返済で合意ができ、事業再建に希望が持てるようになった。
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